群馬県立つつじが岡公園(花山公園)
館林の東、城沼の畔にある「つつじが岡公園」は、その名のとおり園内にはヤマツツジ、キリシマツツジ、リュウキュウツツジなど50余種一万本のツツジが成育しており、その見事さは息を飲むほどです。代表的なヤマツツジには樹齢約650年、高さ5mにも及ぶ巨木もあり4月中旬から5月上旬にかけて一斉に咲き誇ります。推定樹齢800年を超える巨樹品種はヤマツツジで、花色は紅色です。樹高は5m、葉張りは長径11m、根元の幹囲は4mあります。幹は32本に分かれ、一番太いものは地上15cmの高さで幹周が30cmあります。花期にはこの一株で燃えるような壮観を呈し、観光客を驚かせています。
群馬県立館林美術館
群馬県立館林美術館は群馬県館林市日向町の多々良沼畔にある美術館です。高崎市の群馬県立近代美術館に続いて県内二つ目の美術館として平成13年10月26日に県東部館林市に開館しました。 美術館のテーマは「自然と人間」。自然と人との共生を示す作品の展示・教育普及事業を行っています。彫刻やインスタレーションを中心とした近現代美術が多いことでも有名です。
群馬県立館林美術館お問い合わせ
〒374-0076 群馬県館林市日向町2003tel. 0276-72-8190 / fax. 0276-72-8338
午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
月曜日(祝日・振替休の場合はその翌日。5/1、8/13は開館)年末年始(12月29日〜1月3日)
このほか、展示替え等のため臨時に休館する場合があります。
http://www.gmat.gsn.ed.jp/
多々良沼(たたらぬま)
多々良沼は冬になると白鳥が飛来することで有名な沼で、館林市と邑楽町の境にあるにあります。面積約75ha、周囲約7kmと広大で、魚介類や水生植物、野鳥、昆虫などが生育する豊かな自然に恵まれた湖沼です。毎年、1月から3月にかけて白鳥(特にコハクチョウ)が越冬する為に飛来します。周囲は水田や小高い丘の赤松林といった緑の豊かさに恵まれ、沼畔の多々良沼公園は、130mの藤棚や120本の桜などがあり、シーズンになると花が咲き乱れます。沼内には桟橋が整備され、ヘラブナやバスの遊漁場として親しまれています。
