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【利権問題】Netflixは三体映像化成功の夢を見るか?

2020年9月にリリースされた劉慈欣(りゅう じきん)による中国SF小説『三体』が最近とうとう完結しましたね。

私はまだ中巻を読み進めているところですが、Netflixの利権問題により死者が出たことには大変なショックを覚えました。

Netflixはニュースとスポーツと音楽「以外」を配信することで覇権を得てきた米国に本社を置く企業。

本作の作者の発言、中国政府の立場、新疆ウイグルの問題なども絡まり、権力と権力と権力の歪なトリニティの中が本作の現在地となっていますが、
それらの拮抗が三位一体の不思議なパワーとなり、惹きつけられる人は増えるばかりという現実が日本の片隅に暮らす私にはどうにも感慨深いです。

三体のメディアミックスはセオリーを無視した展開にもなりそうで、筆者は今からハラハラドキドキしていますが
エンジニアの可能性を夢見る、IT企業の一介の会社員の私は本作の映像化のゆくえだけはどうしても見守らなければならないような、そんな気がしています。

中国の今後の宇宙開発にも期待大です。

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