【要注意】ホームページの表示が遅いと離脱・売上ダウンに直結!
「ホームページ、ちょっと重くない?」
そんな一言が、実は大きな機会損失につながっているかもしれません。
表示速度が遅いと何が起こる?
ページの表示に時間がかかると、ユーザーはすぐに離脱してしまいます。
具体的には、次のようなデータが出ています:
- 3秒以上かかると約53%のユーザーが離脱
- 表示が遅い=信頼できないサイトと判断される
- お問い合わせや購入まで至らず、コンバージョンが減少
- 広告やSNSからの流入もすぐに離脱されてしまう
さらに…表示速度はSEOにも影響
Googleは公式に「ページの表示速度を検索順位の評価基準の一つ」と明言しています。
つまり、サイトの表示が遅いと、検索結果の上位に表示されにくくなる可能性があるのです。
DIKの表示スピード改善サポート
当社ディーアイケイでは、ホームページの表示速度を改善する専門サポートを行っています。
- Google PageSpeed Insightsによる速度診断
- 画像のWEBP形式変換で軽量化
- キャッシュ設定やコードの最適化による高速化
これらの対策により、ユーザーの離脱率を低下させ、SEO効果も向上させます。
「最近、うちのサイト重くない?」と思ったら
ページ表示が遅いと感じたら、それは改善のチャンスかもしれません。
放置せず、早めの対策をおすすめします。
他社制作サイトでも対応可能です。
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2025.05.24