「スマホでホームページを開いたら、レイアウトがグチャグチャになっている…」
あるお客様から寄せられたご相談です。
スマホ表示で実際に起きていた問題
調査の結果、以下のような表示崩れが発生していました:
- 画像が画面からはみ出している
- 文字が重なって読みにくい
- ボタンが押せない場所に表示されている
パソコンでは問題なく表示されていても、スマートフォンやタブレットでは不具合が発生することがあります。
原因は?よくあるスマホ表示崩れの要因
表示が崩れる原因はさまざまありますが、以下が主なものです:
- CSS(スタイルシート)の記述ミス
- テーマやプラグインのアップデートによる不具合
- モバイル表示に最適化されていないサイト構造
- 外部ファイル(フォントやJavaScript)の読み込みエラー
これらは多くのホームページで見られる一般的なトラブルのひとつです。
DIKの対応:スマホでも崩れないホームページへ再構築
当社ディーアイケイでは、スマートフォン表示に関する不具合に対して次のような対応を行っています:
- スマホ・PC両方の環境で表示再現調査
- HTML・CSS・JavaScriptの不具合修正
- 最新ブラウザや端末でも安定して表示されるレイアウト構築
見た目の崩れ=第一印象の崩れ。
ホームページは“会社の顔”とも言える存在です。
表示崩れはユーザーの離脱と信頼低下につながります
たとえ小さなズレでも、ユーザーにとっては「使いにくい・信頼できないサイト」と映ってしまうことがあります。
サイトの状態に少しでも不安を感じたら、早めの点検・修正がおすすめです。
「うちのサイトも大丈夫?」と思ったら
当社では他社で制作されたサイトの表示崩れ修正にも対応しています。
定期保守サポート契約も承っております。
フォームからのご相談は24時間受付中ですので、お気軽にご連絡ください。
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ホームページのトラブルを未然に防ぐための「無料WEBセミナー」を毎月開催しています。
最新の事例を交えて、初心者の方にもわかりやすく解説しております。ぜひお気軽にご参加ください。
2025.06.10