事例について
クライアントは事務機を販売する企業様。
特殊な機器も扱っていて、特定分野での一番化、ブランディングを通しての集客をゴールにしています。
DIKと成果アップのコンサルティング契約により、月次でデータ解析コンサル・コンテンツ改善の実務を伴走中。
2026年10月から従来のSEOに加えて、AI引用を意識したコンテンツ更新にも注力しています。
AIOの具体的な施策は?
DIKが実施したAIOは主に以下となります。
クライアント企業様独自の「一次情報」の収集、公開に力を入れました。
1.見出しの構造化
①TOPページ、下層ページの見出しの構造化。
2.一次情報の充実
②製品ページに、製品本体の画像、操作感がわかる画像・動画、仕様・機能がまとめられた表・テーブル、カタログの掲載。
③製品ページの文章量が少なかったため、製品の特徴、メリット・ベネフィットを掲載。
④月に3件ほど製品ページをブラッシュアップ。ユーザーのニーズ別に一次情報を追加。
⑤取り扱い製品の中で、同じカテゴリーに属する商品を実際に比較検証した記事を投稿。
⑥おすすめ製品、人気製品ランキングページの作成。
2025年11月からのAI流入状況
Googleアナリティクス(GA4)で、AIからホームページへの流入が確認できたのは2025年11月から。
以降、流入数は緩やかに上昇傾向。

流入経路種別
2026年1月の流入経路は自然検索が56%、ダイレクト(直接)36%、リファラル(外部流入)8%という結果です。
AIからの流入は、リファラルに含まれます。2025年11月、12月、2026年1月と3カ月のデータを取りましたが、リファラルは安定して8%をキープしていました。

流入ページ
AIから流入したページは
・製品紹介詳細ページ
・製品比較ページ
・会社案内
・問い合わせフォーム
などです。
まとめ
GoogleアナリティクスのAIからの流入が計測できて間もないこと、当社のAIO施策が2026年2月に入ってようやく形になってきたこと、測定方法が模索段階であることなどから、今回のデータはまだ「何かを語る」段階ではありません。
これから、測定方法、ツールなどを整備し、定点観測を繰り返すことで、より有効なデータを公表していきます。

