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チャットボットはマーケティング、経費削減にも使えるかもしれない

bot(ボット)と言うと、ユーザーの問いかけに対し予め決められた単語から返答してくれるという人工無脳を思い出しますが、人工無脳はお遊び的なものから抜け出せない感じでした。
ですが、ここ暫くを振り返ってみると、スマートフォン用のメッセージアプリや掲示板の様なウェブサービスでもボットが大躍進してきています。

では、ボットが何をしてくれるのか、何ができるのか?
ピザの注文、ホテルの予約、計算、多種多様な面倒事を引き受けてくれる、非常に賢い存在になっています。

では、このボットをどうマーケティングに使うのか?
現在(2016.04.13)、一番新しいものでは Facebook が Bots for Messenger というものを発表していますが、Bots for Messenger を使い、企業用のボットを作ったとします。そうすると、顧客、ユーザーは問い合わせをボットに対して行うのです。
よくよく考えてみると、商品についてメーカーや企業に電話をする人は殆どいないと思います。じゃあ、多くの人が使っているものは何かと言うと、LINE や Facebook Messenger、WhatsApp といったメッセージアプリを使っています。電話とメッセージアプリで短文を送信するのでは、どちらが顧客、ユーザーにとってハードルが低いでしょうか?おそらく後者のメッセージです。本音を言うのも、対面の必要がないメッセージです。
そして、企業にとってのメリットは、顧客、ユーザーの本音を聞ける、改善の為のアドバイスになる。

更に、Facebook はスポンサーメッセージを配信する予定となっています。広告をクリックすると Messenger へ飛ぶという仕組みだ。
Facebook Messenger を使っている人は 9億人と言われています。広告プラットフォームとしては十分の価値があるのではないかと思います。

ボットを雇うかコールセンターに人を雇うか、悩む事になる時がくるのかもしれませんね。多分。

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